2018/07
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積みゲー崩し②死神と少女 感想
もうめっきり寒くなって北海道ではもう雪降りましたよ。灯油代もかかりそれに伴い電気量もかかり、子どもたちはクリスマスプレゼントをいまからねだる始末・・・ギブミー金!!

っていうか私がゲーム買うの控えればいいのか・・・。うん。無理!!これが生活の糧なんだから・・。なんか言っててダメ人間なような気がしてきました・・。

話変わって死神と少女フルコンしました。
ちまたですごく高評価なこの作品。
この幻想的で綺麗な世界観をフルコンして強く思うのは
なぜ夏目君は攻略できないんだ
とういう煩悩まみれの感想しかないです。

この作品感想書こうとするとすべてネタバレにかかってくるのでそれでもいい人はどうぞ

まず十夜兄さんの語り口から入るOPがすっごい好きです。真相がわかるとこのOPが切ない・・。

でも私はこの主人公あんまり好きではないです。過去が超ヘビーなのでいろいろ歪むのも致し方ないとは思うんですが。
あとメインヒーローがメインではないことが多い乙女ゲ世界の中でここまで彼女を救える唯一の攻略対象がはっきりしているっていうのもなかなか斬新でした。っていうか攻略するというより攻略対象のほうが主人公を攻略するというか・・あれ書いててわかんなくなってきたぞ。乙女ゲっぽくないとはよく聞きましたが確かに胸キュン(古い)要素は少ないけれどメインのHAPPYENDをみればこれ以上のHAPPYENDはないというかきちんとした乙女ゲーム(ってなんだ)だと思いました。

とにかく主人公が「自分は死神だ」と名乗るイケメン記憶喪失の男の子と出会うことから話は始まります。だいぶ省略

共通ではともゑさんに嫌悪感を抱きまくりルイスに共感し夏目に泣きました。
3種類のファンタジー要素あふれる話を皆で解いていくうちに仲良くなっていく設定になっていますが、とにかくともゑさんの学生特有の恋愛至上主義の傲慢さがものすごく嫌でした。まあ教え子に手を出し婚約者とずるずる続いていてにっちもさっちもいかなくなって結局婚約者を捨てる相手の教師が一番最悪だとは思いますが、それでもそれを当然のように受け入れるのが嫌。
誰かのものを取るということは取られることも覚悟することだと思います。ともゑさんにそんな覚悟あったのかなー。自分が一番輝かしく思い通りになる時期って一度はあるものですが、しょせん一瞬でこんなはずじゃなかったって思ったときそれを受け入れられるのかなって。まあ結局信じられず記憶を失うのだからそんな弱いなら人の物取るな!!と言いたかったです。だから四の五の言わず記憶なくしときゃよかったんだ・・・。

共通で一番好きな「ユメミルセカイ」
なんてことはない主人公になりたかった男の話で何にも解決していないのですが私この話大好きですね。
夢を見続けるには登場人物になっちゃダメなんだよ。っていう。自分は自分の人生の主人公であっても輝けるわけではない。
それに反論する主人公の正論がいやその通りなんだけどルイスの言うとおり「君にはわからないよ」でしたね。

3章は夏目を愛でる会でした。不覚にもヴィルヘルムの独白には泣きそうでした。ヴィルとは夏目について語りながらいい酒が飲めそうだ。

◎日生先輩
スペック半端なし。自ルートじゃなく去った時が一番好き。
最後の選択肢が逸脱。詐欺師としての彼が捧げるものは嘘で夢であり一生夢を見せ続けさせてくれるなんて最高じゃないですか。もう依存の逃避ですがこれでいい。一生騙してほしいです。嘘もつき続ければ真実。

◎七葵先輩
一番HAPPYENDだったし、彼を好きになるのわかるというかこんな人いたら好きにならざるをえない。
強くて優しい。彼にこの世界はどう見えてるのか知りたいところ。千代の名づけ理由といい、千代との決別の理由といいもう彼の優しさに号泣。

◎千代
まあ派生ENDなんですけどね。それでも彼の優しさと孤独が辛い・・。七葵先輩に彼が見えなくなった時が辛かった。
主人公とのENDはどういうことなのか?黒髪になってたけど・・。

◎十夜兄さん
自己愛の最高潮。ただのシスコンブラコンではないよ!!
ここで主人公の過去が紐解かれるわけですが主人公の継母の目の前での自殺は子どもにおいて一番の虐待ですからね。
白雪さんは精神的にまいってただろうしあれが彼女が唯一自由になれた瞬間だったかもしれませんが。あの子を幸せにとか思っても言わなきゃ伝わりませんから。案の定主人公は罪悪感を抱え、その上ホントの母親には精神的虐待を受けるという・・父親ほんとなんとかしろよ・・・。そんな状況で生み出したのが大好きなお話「死神と少女」の死神の幻影=十夜兄さんです。
十夜兄さんがホントに意思をもっていたのかわからなかったけど「過去に戻りたい」と言っていたときその愛の深さに驚いたのでもうただの幻影ではないんだな・・と。最後の塔のシーンの主人公との問答がすごく好きです。美しい・・。時計の針が進むのが辛い・・。
ENDは死後の世界だと解釈しております。

◎蒼
まごうことなくメインヒーロー。彼にバトンを繋ぐために他の攻略対象はいた・・と思うくらい。
十夜兄さんが(私は)大好きなので彼との決別は辛かった・・。
しかし蒼とのナイフを突きつけるシーンも素晴らしく胸打たれましたね。
孤独な少年と孤独な少女が互いを救う・・。春夫め・・と思わないこともないですが主人公が前を向いて歩くためには幻影を壊すことが必要だったわけで。それでも探していた一番美しい言葉が相手の名前なんて最高にロマンチックだと思うんですが。
これぞHAPPYENDでした。

おもしろかったとは思うんですけど好きかと言われれば好きではない・・という感想。
なんだろう・・なんか深いシナリオってプレイヤーの何かを刺激するんでしょうかね。
ま、はっきりいうと主人公が「死神と少女」のお話に引きこまれすぎてるのでね。すべてわかっていた日生先輩(偽)はどうみてたんだろうなー。主人公に対しての死神は一人しかなれないってのがなかなか残酷。春夫め・・・(2度目)

最後あとがきの七葵先輩の「ノーコメントだ」のセリフに萌え転がったことだけは記しておく。




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